2007-06-11
オリーブを植え込む最高の時期(梅雨)来(きた)る!
今のところCadeau(カデュー)へのお客様からのお問合せで一番多いのが、 「オリーブを植える時に注意する事を教えて下さい。」 です。
オリーブの苗や苗木を枯らしてしまう原因として、土の中の過湿などによる根腐れを指摘されている記述をよく拝見します。
一般的にオリーブは乾燥した土壌を好む樹木と言われていて、水の与え過ぎはオリーブの根にダメージを与えてしまうと思われているようです。
しかし、実際の所はどうかと言いますと、オリーブを移植(植え替え)をする場合、新たな場所で根が活着するには、おおよそ一ヶ月から一ヵ月半程かかる と考えられていて、それまでに充分な水分が無いと、かえって根の活着に障壁となる可能性があるのです。
植木鉢に植え込む方は、この水遣りに関して少しの間は気をつけて頂く事になるのですが、地植えを予定されている方は、梅雨の時期はすご〜くチャンス なんです!
とにかく水遣りは適度に自然がやってくれる訳ですから、植え込む予定の場所の土壌(水捌けなど)さえ良ければ、梅雨が明ける頃には根の活着も終了間近です。
後は夏場にオリーブの葉が風にそよぐのを楽しむだけになる訳です。(根の活着後も適度に水は与えてあげて下さいね)
オリーブを育て始める時に少し楽をしようと思われたら、実は梅雨のシーズンに植え替えをされると良いのですね。